【2026年最新】Among Usのルール完全版!初心者が勝てる役職の立ち回り
インポスターが発動する特殊工作「サボタージュ」は、クルーの連携を分断し、強制的に移動を強いる最強の戦術兵器です。サボタージュ妨害の種類と直し方を体で覚えていなければ、クルー側の勝利はあり得ません。妨害工作は大きく「致命的サボタージュ」と「機能制限サボタージュ」の2系統に分類されます。
制限時間内に解除しなければインポスターの即時勝利となる致命的サボタージュには、以下の2つが存在します。 1つ目は「O2(酸素供給停止)」です。船内の2箇所にある端末へ分かれて向かい、表示された付箋に書かれた数字を入力する必要があります。2つ目は「リアクター(原子炉崩壊)」で、左右に配置された2つのパッドに、2人のプレイヤーが同時に手を触れ続けなければメルトダウンを阻止できません。どちらも単独では絶対に解除できない仕様となっており、迅速な他者との合流が要求されます。
一方の機能制限サボタージュでは、クルー全員の視界を極端に狭める「停電(配電盤操作)」や、防犯カメラ・アドミン端末・タスク一覧をすべて使用不能にする「通信障害(コミュニケーション)」が頻繁に用いられます。停電時は配電盤のスイッチをすべて緑色(点灯)に揃える必要がありますが、インポスター側も同時にスイッチを操作して妨害できるため、解除ポイント自体がキル多発地帯となる点に厳重な警戒が必要です。
これらに対抗するクルーメイトタスク一覧の基本構造として、全プレイヤーに同一の内容が課される「コモンダスク(スワイプカードや搭乗券など)」、短時間で終わる「ショートタスク」、複数エリアを順に巡回する必要がある「ロングタスク」が存在します。特にコモンダスクは、自分が持っていないタスクを他人が行っているフリをした瞬間にインポスター確定となるため、開幕時に自身のタスクリストを確認する癖をつけることが最重要テクニックです。
さらにゲーム体験を劇的に変える要素として、近年導入が進む近接ボイスチャット設定方法への理解も欠かせません。PC版を中心に親しまれている「BetterCrewLink」などの外部ツールや最新の公式連携機能を用いることで、ゲーム内の距離が近いプレイヤー同士の声だけが聞こえる環境を構築できます。この環境下では、離れた場所での密談や、死角からの悲鳴の聞き取りといった現場感あふれるコミュニケーションが実現し、通話のオン・オフを会議時だけに限定する従来スタイルとはまったく異なるリアリティが楽しめます。
なお、推理や議論を一切行わず、純粋なアクションと逃走劇を楽しむ派生ルールとしてかくれんぼモード公式ルールも常設されています。このモードではゲーム開始直後からインポスターの正体が全員に明かされ、サボタージュや緊急会議は一切使用不可となります。クルーは追跡者を避けながらひたすらタスクをこなし、制限時間を生き残ることが唯一のゴールとなるため、操作に不慣れな初心者の練習モードとしても高い評価を得ています。