車 牽引 フック出しっぱなしで炎上?車検適合と噂の真相まとめ
保安基準を満たしている可倒式モデルであっても、日常の公道走行においてはフックを取り外しておくことが強く推奨される。その最大の理由は、交通事故発生時における被害の拡大防止だ。歩行者との接触事故はもちろんのこと、軽微な追突事故においても相手車両のバンパーやボディを必要以上に大きく損壊させるリスクが高まる。
また、走行中の微振動によってねじ込み部分が緩み、高速道路などでパーツが脱落すれば後続車を巻き込む大惨事になりかねない。道路交通法上の落とし物責任や対物賠償トラブルを回避するためにも、サーキット走行や雪道脱出時など、明確な用途がない限りは公道走行前に取り外すのがドライバーとしての道義的責任と言える。