Apple Pay版Nanaco完全解説!二重取りと税金支払いの活用術
Apple Pay版nanacoを所有する最大の金銭的メリットとも言えるのが、Apple Pay nanacoによる税金支払いのスキームです。
自動車税、固定資産税、住民税などの各種地方税や、国民年金保険料、電気・ガス等の公共料金の「払込票(バーコード付き請求書)」は、原則としてコンビニエンスストアのレジでは現金決済しか受け付けられません。一般的なクレジットカードを直接レジで提示しても支払いは不可能です。
しかし、セブン-イレブン店頭のレジでは唯一nanacoによる払込票決済が公式に認められています。nanacoで税金や公共料金を支払った際、nanaco側の利用ポイント(0.5%)は付与対象外となりますが、「クレジットカードからApple Payのnanacoへチャージした時点」でクレジットカード側のポイントは確実に獲得できます。
たとえば、年間10万円の税金・各種保険料を1.2%還元のクレジットカードからチャージしたnanacoで支払えば、それだけで1,200円相当のポイントが手元に残ります。本来であれば1円の割引も還元もない税金支払いを、ノーリスクでポイント化できる極めて強力な節約手段です。