ボウリングの投げ方刷新!手首の角度とステップで劇的進化の真相
Q1:ボウリング場に置いてある無料のハウスボールでも本格的なカーブは曲がりますか?
A1:ハウスボールは直進性を重視したプラスチック(ポリエステル)素材で作られており、表面が滑らかなためレーンのオイル上では曲がりにくい設計になっています。ただし、親指を浅めに入れて斜め回転をかけることで緩やかなフック軌道を描くことは可能です。PBAプロのような急激に切れ込むカーブを投げるには、オイルに食いつくウレタンやリアクティブウレタン素材のマイボールが必要になります。
Q2:自分にぴったり合うボールの重さ(ポンド)はどう選べば良いですか?
A2:基本の目安は「自分の体重の10分の1」です(例:体重60kg=12〜13ポンド)。ただし、ハウスボールの場合は指穴のサイズが万人向けに大きく作られているため、握力で支えようとして重く感じがちです。指穴がスカスカで落としそうになる場合は、目安より1〜2ポンド落とし、無理なく片手で振り子のスイングができる重さを選んでください。
Q3:投げ終わった後に親指の皮がむけたり、内出血したりする原因は何ですか?
A3:ボールを落とすまいとして親指に余計な力が入り、穴の中で指を「第一関節で曲げて握りしめている(ナックリング)」ことが主な原因です。親指は曲げずに真っ直ぐ伸ばし、指の腹全体で穴の内壁に吸い付かせるイメージで保持してください。スイングの最下点で力を抜けば、摩擦を起こさず滑らかに抜けるようになります。
Q4:女性や腕力のない人が投球時にふらつかないためのコツはありますか?
A4:助走の最終ステップ(フィニッシュ)で、スライドさせた前足の膝をしっかり曲げて腰の位置を低く落とすことがポイントです。同時に、利き腕と反対側の腕を斜め後ろに広げてバランスを取ることで、上体のふらつきを完全に抑えることができます。腕で投げようとせず、下半身で作った安定した土台の上でボールを放す意識を持ちましょう。