関西の大学合格発表、情報戦はもう始まっている
2026年度入試における関西の大学合格発表は、私立大学の一般選抜が2月前半から順次スタートし、2月15日から25日にかけてピークを迎えた。関関同立と呼ばれる関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学に加え、近畿大学や龍谷大学、京都産業大学といった中堅私立大学も、この期間にWeb発表と郵送通知を並行して行っている。
国公立大学については、前期日程の合格発表が3月6日から10日頃、後期日程が3月20日から24日頃に集中。大阪大学や神戸大学、京都大学といった難関国立大学では、発表直後のキャンパスに報道陣が詰めかけ、合格者の氏名掲示ではなくWeb確認が主流になった現在でも、その瞬間を一目見ようと足を運ぶ受験生の姿が見られた。
各大学の公式発表資料によると、2026年度入試の志願者数は前年比で微減傾向にありつつも、関関同立の志願者数は依然として高水準を維持。特に同志社大学は一般選抜の志願者数が前年比98.7%とほぼ横ばいで、受験生の人気が集中している。