レッグカールの正しいやり方完全解説!裏ももに効くフォームと重量設定

レッグカールの正しいやり方完全解説!裏ももに効くフォームと重量設定の効果的な手順を分かりやすく案内します。初心者から上級者まで必見の内容です。

「レッグカールをしても前ももに力が入る」「裏ももに効いている感覚がない」という現象は、レッグカール効かない理由の典型例です。うつ伏せで行う際、重量設定が重すぎると骨盤がベンチから浮き上がり、腰を反らせてパッドを巻き込もうとする代償動作が発生します。これにより、股関節屈筋群や大腿四頭筋(前もも)が緊張し、主働筋である裏もものテンションが抜けてしまいます。

また、動作中にレッグカール膝痛い原因の多くは、膝の曲げ伸ばし軸とマシンのカム軸のズレ、あるいはつま先の内股・ガニ股による膝関節の捻じれです。膝関節は蝶番(ちょうがい)関節であり、回旋ストレスに極めて弱い構造をしています。膝蓋骨(お皿)をベンチやシートに対して常に垂直に保ち、パディングに押し付けすぎない意識が必要です。

トレーニング中に足がピキッと痙攣する「レッグカールつる対処法」としては、動作前の十分な水分・電解質補給に加え、足首の過剰な底屈(つま先を伸ばしすぎる状態)を解除することが有効です。つま先をピンと伸ばしたままカールを行うと、ふくらはぎの腓骨筋や腓腹筋が過剰収縮して筋痙攣を誘発するため、足首は軽く直角に固定して動作を行いましょう。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。