連射でアタックの攻略法と設置店舗は?仕組みや裏ワザを徹底解説
「本物の銃型コントローラーを握って実機を打ちたい」というファンの声は後を絶ちません。しかし、エレメカ筐体はソレノイド(電磁駆動部品)や配線の経年劣化が避けられず、専門技師の不足も相まって稼働店舗数は年々減少しています。
現役で稼働している有力な設置場所は、主に以下の3つのジャンルに集約されます。
1. レトロ自販機・ドライブイン系スポット
群馬県や埼玉県、神奈川県などに点在する「昭和レトロ自販機コーナー」やオートレストランには、愛好家やオーナーによって丁寧にメンテナンスされた実機が残されているケースが見られます。
2. 昭和レトロ体験型ミュージアム・保存型ゲームセンター
東京・台場一丁目商店街や、大阪・新世界のレトロゲーセン、愛知県や静岡県の私設ゲーム博物館など、入場料やコイン交換形式で動態保存を行う施設が最も確実なプレイ環境を提供しています。
3. 地方の老舗大型温泉旅館・ホテルのゲームコーナー
家族連れ向けに数十年前の設備を大切に残している温泉旅館の遊技場は、実機の隠れた生息地となっています。
また、自宅に筐体を迎え入れたいマニアの間で中古市場の探索も盛んです。ヤフオク!やメルカリ、レトロアミューズメント機器専門の卸業者における取引価格は、可動品で15万円から45万円程度で推移しています。ただし、基板の故障や的を動かすモーターの焼き付きに対して自力でハンダ付けやパーツ交換ができるスキルがないと、維持管理は容易ではありません。