公欠とは?欠席との違いや認められる理由・手続きの落とし穴を徹底解説

公欠とは?欠席との違いや認められる理由・手続きの落とし穴を徹底解説に関するポイントを分かりやすくまとめました。最新データをご確認ください。

Q1:大学の就職活動で最終面接に行く場合、公欠として扱われますか?
A1:大学の学則および各授業のシラバスによって完全に分かれます。就職活動を公欠対象外としている大学は非常に多く、その場合は「欠席配慮願」の発行にとどまり、最終的な出欠判断は各教員に委ねられます。必ず事前に履修要項を確認し、担当教員へ相談してください。

Q2:忌引きで公欠になる日数は、親族の誰が亡くなったかで変わりますか?
A2:明確に変わります。一般的に1親等(父母・配偶者・子)は5〜7日間、2親等(祖父母・兄弟姉妹)は2〜3日間、3親等(叔父叔母・曾祖父母等)は1日と規定されています。葬儀が遠隔地で行われる場合は往復移動日数が加算されるケースもありますが、会葬礼状等の証明書提出が必須です。

Q3:インフルエンザにかかった場合、公欠届を出せばよいのでしょうか?
A3:インフルエンザは学校保健安全法に基づく「出席停止」の扱いとなります。公欠とは異なり、授業日数そのものから除外される手続きを行うため、公欠届ではなく医療機関の証明書や「感染症治癒報告書(登校許可証)」を保健管理センターや教務窓口へ提出します。

Q4:公欠が認められた場合、授業の成績評価はどうなりますか?
A4:出席日数としては欠席扱いになりませんが、授業内小テストや平常点の扱いについては教員ごとに対応が分かれます。代替課題の提出や追テストで満額評価される場合もあれば、配点から除外されて残りの試験のみで評価される場合もあります。教員への個別確認が不可欠です。

Q5:診断書の提出期限に遅れてしまった場合、後から公欠に変更できますか?
A5:原則として事後変更は認められません。多くの学校では「登校再開後3日〜1週間以内」といった厳格な提出期限が定められており、期限を過ぎると正当な理由があっても通常の欠席として処理されます。やむを得ない事情がある場合は、期限が切れる前に教務課へ一報を入れ相談してください。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。