アプリ全盛に手書き家計簿が人気?挫折せず貯まるおすすめノート決定版

アプリ全盛に手書き家計簿が人気?挫折せず貯まるおすすめノート決定版の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

手書き家計簿を語る上で外せないのが、SNS発祥で一大ムーブメントを巻き起こした「づんの家計簿」です。づんの家計簿の書き方と詳細まとめを一言で表すなら、「購入した店舗名、商品名、税込み価格を上から順にすべて書き出す」というレシート完全転記スタイルです。

費目ごとの仕分けを行わず、発生した順にひたすら書くこの手法は、自らの支出の癖を徹底的に可視化し、数十円単位の無駄遣いをあぶり出す劇的な効果を持っています。しかし一方で、作業量が多すぎるため「レシートが溜まりすぎてパンクした」という離脱者を生みやすい側面も抱えています。

そこで、忙しい現代人や手書き家計簿のズボラ向けおすすめとして推奨したいのが、記入項目を絞り込む「3項目集計法」です。

【手書き家計簿 項目 シンプルまとめの基本形】
  1. 固定費:住居費、通信費、保険料、サブスクリプション(毎月同額で動かないもの)
  2. 変動基本費:食費、日用品費(生活を維持するために必要な実費)
  3. 特別・ゆとり費:外食、被服、交際費、趣味、冠婚葬祭(意識次第でコントロール可能な支出)

費目を細かく分類しようとすると、「コンビニで買ったお茶とお菓子は食費か嗜好品か」「カフェでの作業代は交際費か教養費か」という無意味な仕分けの迷いが生じます。この分類ストレスこそが三日坊主の元凶です。費目は3つから4つに抑え、週末にレシートをまとめて集計するだけでも、お金の流れは十分にコントロール可能です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。