鈴木亮平と永野芽郁の絆とは?俺物語の裏話から再共演の現在まで解説
別冊マーガレットで連載され、異色の少女漫画として爆発的人気を博した原作の実写化にあたり、映画関係者の間で最大の関門とされたのが「剛田猛男」と「大和凛子」を誰が演じるのかというキャスティングでした。屈強な体躯と男気溢れる心を持つ猛男と、ピュアで愛らしい大和。この極端なコントラストを実写で再現できる俳優の選定は極めて難航したと伝えられています。
その難題を見事に解決したのが、当時すでに変幻自在の憑依型俳優として名を馳せていた鈴木亮平と、雑誌『Seventeen』の専属モデルとして注目されつつあった永野芽郁でした。さらに親友・砂川誠役として坂口健太郎が加わったことで、原作ファンをも唸らせる完璧な実写キャスト陣が完成。スクリーン越しにも伝わる2人の微笑ましい掛け合いは、観客の心を一瞬で掴み、興行的・批評的にも大成功を収める原動力となりました。