ラモス瑠偉の再婚相手とは?20歳差美人妻との馴れ初めや闘病の真相
ラモス氏の再婚を語る上で欠かせないのが、前妻・初音(はつね)さんとの別れです。1984年に結婚した初音さんは、ラモス氏が日本へ帰化する際の手続きを奔走し、選手生命を脅かす大怪我を負った際も昼夜を問わず介助を続けた最大の恩人でした。しかし2011年11月、初音さんは転移性肝がんのため52歳の若さで逝去。ラモス氏は生きる気力を失うほどの深刻なグリーフ(愛着対象の喪失による悲嘆)に陥りました。
憔悴しきっていたラモス氏を再び社会へ引き戻すきっかけとなったのが、共通の知人を介した食事会での俊子さんとの出会いでした。再婚の馴れ初めは、決して華やかなアプローチから始まったわけではありません。自身の寂しさや前妻への思い、年齢による衰えなどを飾らずに吐露するラモス氏に対し、俊子さんは偏見なく真摯に耳を傾け、静かに寄り添い続けました。
当時、ラモス氏は年齢差や世間の目を気にして交際に慎重だったと伝えられています。しかし、背中を押したのは実の子供たち(長男・ファビアノ氏、長女・ファビアナ氏)でした。「お父さんにはもう一度笑顔を取り戻してほしい」「ずっと一人で寂しそうにしている姿を見るのが辛い」という子供たちからの温かい後押しが、ラモス氏に再婚を決意させる決定打となったのです。