細木数子と裏社会の黒い交際疑惑|占星術女王が隠した芸能界の闇
細木数子のキャリアの原点は、若き日に経営していた銀座の高級クラブにある。政財界の重鎮や大物芸能人が夜な夜な集うそのサロンで、彼女は類まれな人心掌握術を発揮した。そこで深く交わった人物の一人が、元安藤組組長であり後に俳優へ転身した安藤昇氏だった。
安藤昇氏をはじめとする当時のアウトローたちとの親交は、単なる客とママの関係にとどまらない。裏社会の掟と礼節を熟知した細木は、彼らから信頼を得ることで、男社会の暴力性すら手中におさめる度胸を養った。この時期に培われた強固な人脈と度胸こそが、後に彼女を「誰も逆らえない占星術師」へと押し上げる決定的な土台となったのだ。