消防車はなぜ赤い?1台数億円の値段と種類・最新Evの秘密に迫る
Q1:消防車の寿命(耐用年数)はどのくらいですか?
A1:自治体や走行距離によって異なりますが、消防ポンプ車やタンク車は概ね15年〜20年程度で更新されます。走行距離自体は一般的なトラックより短いものの、高負荷での放水作業や緊急走行による車体・ポンプ機器の摩耗を考慮し、計画的に新型車両へと更新されています。
Q2:消防車を一般人が個人で購入・保有することはできますか?
A2:退役した中古の消防車を購入し、自家用車として登録することは法的に可能です。ただし、赤色回転灯(赤色警光灯)の点灯やサイレンの使用は緊急自動車として指定を受けた公的機関等にしか認められていません。一般人が公道を走行する場合は、赤色灯のカバー設置や配線取り外し、サイレン機能の撤去が義務付けられます。
Q3:緊急走行中の消防車に道を譲らなかった場合、違反点数や罰則はありますか?
A3:緊急走行中の緊急自動車に進路を譲らなかった場合、道路交通法違反(緊急車妨害等違反)となり、普通車の場合反則金6,000円、違反点数1点が科されます。周囲の安全を確認した上で、速やかに左側に寄って進路を譲る必要があります。