【2026年最新】3Mコンパウンド比較表!失敗しない磨き順と選び方

【2026年最新】3Mコンパウンド比較表!失敗しない磨き順と選び方の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

3Mコンパウンドの中で最もスタンダードな組み合わせが「ハード1-L」と「ハード2-L」です。この2つの違いを把握しておくことで、研磨作業の効率は劇的に向上します。

ハード1-Lは研磨粒子が比較的粗く、ペーパー研磨後の目消しや、爪が引っかからない程度の擦り傷をしっかり削り落とす能力を持ちます。一方のハード2-Lは微粒子タイプで、ハード1-Lで削った際に生じる細かな研磨傷を均し、塗装本来のクリアな光沢を引き出す役割を担います。

基本となる作業手順は次の通りです。

  1. ステップ1(ハード1-L):ウールバフまたは硬めのウレタンバフを用い、傷の患部を中心にならしていく。
  2. ステップ2(ハード2-L):中細目〜極細目のウレタンバフに切り替え、全体のくすみを飛ばしてツヤを均一化する。
  3. ステップ3(ウルトラフィーナ プレミアム):黒やネイビーなどの濃色車の場合、さらにウルトラフィーナ プレミアムを極細ウレタンバフで使用し、光の乱反射(バフ目・オーロラマーク)を完全に消し込む。

いきなり仕上げ用コンパウンドを使っても深い傷は消えず、逆に粗目だけで終わらせると白ぼけた仕上がりになります。「粗い番手から細かい番手へ順序を守る」ことが絶対原則です。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。