博多最古「かろのうろん」徹底解剖!店名の由来と撮影禁止の真相に迫る

博多最古「かろのうろん」徹底解剖!店名の由来と撮影禁止の真相に迫るの要点や背景を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

暖簾をくぐった多くの客が迷わず注文するのが、不動の看板メニューであるかろのうろんごぼう天うどんです。同店のうどんは、羅臼昆布、いりこ、サバ節などを贅沢に使い、澄み切った黄金色に仕上げられた極上のスメ(出汁)がベースとなっています。塩気と出汁の旨味が調和したスープに、柔らかく滑らかな自家製麺が優しく絡み合います。

丼を覆うように盛り付けられるごぼう天は、薄切りのごぼうを円状にカリッと揚げた独特のスタイル。最初はサクサクとした香ばしさを楽しみ、次第に出汁を吸って柔らかくなっていく衣のコクを堪能するのが通の食べ方です。

また、絶対に外せないかろのうろんおすすめメニューが、サイドメニューの代表格であるかろのうろんかしわ飯(おにぎり)です。鶏肉とごぼうの旨味が出汁とともに米一粒一粒に染み渡っており、上品な甘辛さがうどんの澄んだスープと見事な調和を生み出します。卓上に置かれた刻みネギをたっぷりと加えながらいただく一杯は、まさに博多の至福といえます。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。