庭木の白い綿はアオバハゴロモの幼虫!毒性や駆除法を徹底解説
一度駆除に成功しても、周囲の環境が整っていなければ翌年も同じ場所で大発生を繰り返します。アオバハゴロモを寄せ付けないための予防策を講じておくことが重要です。
まず実践したいのが「冬の剪定」です。アオバハゴロモは秋、枯れ枝や細い枝の組織内に卵を産み込んで越冬します。落葉期や冬の間に風通しを悪くしている不要な枝や枯れ枝を剪定し、適切に処分しておくことで、春に孵化する卵の数そのものを劇的に減らすことができます。
また、アオバハゴロモは日当たりが悪く、湿気がこもりやすい密集した枝葉を好んで隠れ家にします。定期的な剪定によって樹幹の風通しと採光を確保し、害虫にとって居心地の悪い環境を維持することが、最良の予防アプローチとなります。