【直撃ルポ】コロンビア首都を襲ったM6.8の衝撃——崩壊する都市インフラと通信途絶のなかで見た「南米最悪の夜」
事態の深刻さを受け、隣国エクアドルやブラジルをはじめとする南米各国、さらには国際赤十字が緊急支援チームの派遣を決定した。人道支援物資を載せた輸送機が首都空港を目指しているが、滑走路の損壊状況によっては到着が遅れる懸念も指摘されている。
救援現場では、ドローンを用いた犠牲者の捜索や衛星通信を用いた仮設ネットワークの構築など、最新の災害対応技術が投入され始めた。しかし、被災範囲の広大さに対して圧倒的に資源が不足している。