新浜レオンの父親は髙城靖雄!「伯方の塩」歌手の素顔と親子の絆
高校時代まで野球一筋だった新浜レオンは、千葉県立検見川高校野球部で捕手として甲子園を目指していました。しかし、最後の夏に千葉県大会ベスト4で敗退。燃え尽き症候群のようになっていた大学時代(大東文化大学在学中)、かつて自宅で常に耳にしていた「歌の力」に改めて心を揺さぶられ、歌手への転身を決意します。
だが、その決意を告げた際、父・髙城靖雄は「演歌・歌謡界はそんなに甘い世界ではない」と猛反対しました。芸能界の過酷さと移り変わりの激しさを身をもって知る父親だからこその厳しい拒絶でした。
当時のインタビューや特番での証言によると、レオンは父の説得を諦めず、自ら「カバン持ちと運転手をやらせてください」と懇願。大学に通いながら早朝から深夜まで父のステージに同行し、衣装のアイロンがけから機材の運搬、物販の手伝いまで、付き人としての過酷な下積みを自らに課しました。その真摯な背中を見て、父も次第に息子の覚悟を認めざるを得なくなったと明かされています。