納豆の食べ過ぎは体に毒?痛風やホルモン乱れの真相と1日の適量

納豆の食べ過ぎは体に毒?痛風やホルモン乱れの真相と1日の適量に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

「納豆は太らない」というイメージも油断禁物です。一般的な納豆1パックのエネルギーは約100kcal、脂質は約5gあります。ヘルシーだからと1日3パック食べればそれだけで約300kcal、付属の甘いタレを合わせれば糖質も加算されます。白米と一緒に何杯もかき込めば、当然ながら摂取カロリーオーバーで太る直接の原因になります。

さらに、腎機能が低下している人における腎臓への負担も重大な問題です。納豆には「カリウム」と「リン」が豊富に含まれています。健康な人であれば余剰分は尿中に排出されますが、腎機能が弱っている場合は体外にうまく出せず、高カリウム血症(不整脈や筋脱力を引き起こす)や高リン血症を招くリスクが高まります。健康診断で腎機能の数値を指摘されている方は、摂取量に細心の注意を払わなければなりません。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。