衝撃の変顔からレースの眼光まで!ゴールドシップの「顔」の魅力
気性の荒さで知られたゴールドシップだが、特定の人間にだけは見せる特別な顔があった。長年相棒として寄り添った今浪隆利厩務員の前で見せる表情は、まるで甘えん坊の子供そのものだった。他の人間には威嚇の顔を見せても、今浪氏が近づくとすっと目を細め、鼻先を寄せて安心しきった表情を浮かべた。
現役を引退し、北海道のビッグレッドファームで種牡馬・繋養生活を送る現在も、その愛くるしい素顔は健在だ。見学に訪れるファンやスタッフに対し、相変わらずチャーミングな表情を披露しており、悠々自適なセカンドライフの中で見せる穏やかな顔つきは、訪れる人々の心を温め続けている。