元日本代表・石崎巧の現在地!引退理由とドイツ挑戦から続く挑戦の全貌
石崎巧のバスケットボールキャリアを語る上で欠かせないのが、東海大学時代に築き上げた黄金期です。竹内譲次らとともにインカレ連覇をはじめとする数々のタイトルを獲得し、大学バスケ界に一時代を築きました。当時、188cmの長身で精緻なパスを配給し、自らも得点を狙える司令塔の存在は極めて稀有であり、日本代表への選出も必然の流れでした。
大学卒業後はJBLの東芝ブレイブサンダース(現・川崎ブレイブサンダース)へ入団。ルーキーイヤーから新人王とベスト5をダブル受賞するなど、国内トップリーグの主役に躍り出ます。日本代表としても2006年の世界選手権をはじめ、国際舞台で屈強な海外ガード陣と渡り合い、日本を代表するゲームメイカーとしての地位を不動のものとしました。