たこ焼き器小籠包が絶品に!プロが教える肉汁溢れる失敗ゼロ術にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
家庭用ホットプレートの代表格であるBRUNO(ブルーノ)コンパクトホットプレートをはじめとする調理器具では、プレートの熱伝導特性に合わせた蒸し焼き時間の調整が求められます。手作り(チルド状態)と市販の冷凍品それぞれの調理条件を比較整理しました。
調理項目手作り(餃子の皮使用)市販冷凍小籠包(解凍不要)編集部の検証評価・留意点蒸し焼き水の量80ml〜100ml(熱湯推奨)120ml〜150ml(熱湯推奨)冷水を入れるとプレート温度が急低下するため、80℃以上の熱湯を回しかけるのがベスト。加熱設定・温度MED(約180℃〜200℃)LOW〜MED(約160℃〜190℃)冷凍品は芯まで熱を通すため、中温でじっくり圧力をかける工程が必要。蒸し時間(蓋密閉)約5分〜6分約8分〜10分水分が完全に蒸発し、チリチリという油の爆ぜる音が聞こえるまで開けない。仕上げのごま油小さじ2をフチから回し入れ大さじ1をフチから回し入れ蒸し上がった直後に油を注ぎ、1〜2分水分を飛ばすことで底面がカリッと仕上がる。
ブルーノたこ焼き器での小籠包の作り方において特筆すべきは、四隅と中央部でのヒーターの熱ムラです。熱源の構造上、外周の角部分は中央部に比べて温度がやや低くなる傾向があります。そのため、中央の列から順に小籠包を並べ、熱湯を注ぐ際も四隅へ優先的に行き渡るよう円を描きながら注ぎ入れると、全体の仕上がりが均一になります。