山上徹也のツイッター本物アカウント|投稿内容と凍結理由の全貌
アカウントの存在が明るみに出て以降、SNS(旧Twitter/X、5ちゃんねる、Yahoo!ニュースのコメント欄など)では、従来の暗殺事件では見られなかった極めて特異な反応が巻き起こりました。
一方では、「宗教2世問題の過酷な現実」に光が当たったことへの反響です。親の巨額献金によって進学を断念させられ、困窮とネグレクトの中で孤立していった生い立ちに対し、「もし社会的な救済窓口が機能していれば防げたのではないか」「宗教2世の苦しみは想像を絶する」といった、家庭環境への深い同情や構造的是正を求める声が相次ぎました。オンライン上では減刑を求める署名活動に1万筆以上が集まるなど、従来の凶悪事件の容疑者とは異なる世論の揺らぎが生じました。
しかし他方で、法治国家の根幹を揺るがす暴力行為に対する断罪の声も根強く存在します。「いかなる不遇な生い立ちや理由があろうと、白昼堂々と銃で人を殺害するテロ行為は断じて正当化できない」「暴力で社会や政治を変える前例を肯定してはならない」という批判は極めて正当であり、社会的な同情論が過熱することへの強い警鐘が鳴らされ続けています。