じゃがいもの切り方で料理激変!煮崩れ防止とメニュー別プロ技完全ガイド
忙しい平日の朝食や夕食作りで役立つのが、火通りが抜群に早いいちょう切りや半月切りです。具材の火入れ時間を短縮しつつ、他の具材とのスプーンや箸でのすくいやすさを両立できます。
じゃがいもの切り方でみそ汁に最も適しているのがいちょう切りです。縦半分に切ったあと、さらに縦半分に切ってから端から一定の厚み(5mm〜1cm程度)でスライスしていくことで、短時間で柔らかくなり、出汁の旨味が素早く馴染みます。玉ねぎや油揚げ、わかめなど他の具材ともサイズ感が揃い、口当たりが良くなります。
半月切りは、縦半分に切ったじゃがいもを切り口を下にして端から切っていく方法で、具沢山スープやジャーマンポテト、下茹でしてポテトサラダにする際に重宝します。厚みを1cm〜1.5cm程度に設定すれば、適度な食べ応えとホクホク感を残せます。
さらに、1cm前後の小さな立方体に揃える「さいの目切り」は、ミネストローネやクラムチャウダー、コロコロ具材のチョップドサラダに最適です。スプーンで一口にすくいやすく、スープ全体の食感のアクセントとして存在感を発揮します。