西野実見の現在は?引退説や結婚の真相と事務所退所の背景を徹底追跡
西野実見の経歴を振り返る上で欠かせないのが、2008年に開催された第12回ニコラモデルオーディションです。応募総数数千人規模の中からグランプリに選出され、新潮社の『nicola』専属モデル(ニコモ)として鮮烈なデビューを飾りました。当時のニコラは、川口春奈や能年玲奈(現・のん)、飯豊まりえ、古畑星夏らが切磋琢磨していた「黄金期」であり、西野実見もクールビューティーなビジュアルと親しみやすいキャラクターで読者アンケート上位の常連となりました。
2013年5月号をもって惜しまれつつニコモを卒業した後は、本格的に女優としての道へ進みます。湊かなえ原作のTBS系ドラマ『高校入試』(2012年)では緊迫した教室の生徒役を好演したほか、テレビ東京系『好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜』やオムニバスホラー『学校の怪談』など、テレビドラマや短編映画の出演作を重ねました。
また、清潔感と爽やかな透明感が求められる大手企業の広告にも多数起用されました。進研ゼミ中学講座(ベネッセコーポレーション)やエバラ食品「浅漬けの素」、大塚製薬「ポカリスエット」のプロモーションなど、誰もが一度は目にしたことのあるCM出演を果たし、着実にステップを駆け上がっていました。