映画パンフ収納決定版!無印と100均で変形も美しく守る2026術
映画パンフレット収集において、本体と並んで保管難易度が高いのが「劇場チラシ(フライヤー)」と「厚さ8mmを超える豪華装丁版」の扱いです。チラシは一般的なA4よりわずかに小さいB5〜変形A4が主流ですが、紙厚が薄いため、本棚にそのまま差し込むと瞬時に自重で折れ曲がります。
フライヤーの管理には、セリアやダイソーで展開されている「A4ワイドポケットリフィル」または「マガジンサイズバインダー」が決定打となります。通常のリフィルでは幅210mmギリギリで設計されているため、少しでも横幅が広いチラシや見開き2つ折りの特殊フライヤーを入れると端が波打ちます。A4ワイド規格であれば内寸幅が約235〜240mm確保されており、見開き仕様のチラシもストレスなく収容できます。
一方で、箔押しハードカバー仕様や特製スリーブ付きパンフレットのような「重量級」は、絶対にリング式バインダーに挟んではいけません。リフィルのパンチ穴に過剰な荷重がかかり、自重でフィルムが引きちぎれる事故が多発しています。厚手の変形判は、後述する「アシッドフリーのOPP袋」で個別に外装を保護した上で、仕切りのついたスタンドボックスに垂直に立てて収納するのが鉄則です。