「八幡の藪知らず」なぜ立入禁止?入ると出られない禁足地の真相と現在
Q1:八幡の藪知らずに実際に入るとどうなりますか?
A1:古くからの言い伝えでは「方向感覚を失い神隠しに遭う」「祟りで病にかかる」とされています。法的には私有地(葛飾八幡宮管理地)への不法侵入となるため、建造物侵入罪などの罪に問われ、警察に通報されることになります。
Q2:見学や写真撮影は自由にできますか?
A2:敷地の外側にある歩道や、正面の鳥居前からの見学・参拝・写真撮影は自由に行えます。ただし、フェンスに手をかけたり、敷地内に物を投げ入れたりする行為は厳禁です。
Q3:なぜ市街地開発で伐採・撤去されないのですか?
A3:地域の歴史的信仰対象として大切に守られてきた背景に加え、葛飾八幡宮が神聖な土地として一貫して保持し続けているためです。市川市の貴重な民俗遺産として、開発から保護されています。
Q4:日本三大禁足地には他にどこが含まれますか?
A4:文脈によって諸説ありますが、一般的には市川市の「八幡の藪知らず」、福岡県の「沖ノ島(宗像大社沖津宮)」、長野県・新潟県境の「御嶽山(または新潟の神ノ島、山形県の湯殿山)」などが挙げられます。