神戸三宮駅が激変!新駅ビル計画と乗り換え迷宮を攻略する全真相
鉄道だけでなく、高速バス網の再編も今回のメガチェンジにおける極めて重要な柱だ。長年、駅周辺の路上に60箇所以上も分散していた高速バス乗り場を一つに集約する「神戸三宮バスターミナル整備構想」が力強く前進している。
西日本最大級となるこの新バスターミナルは、新駅ビル周辺の再開発ビル低層部に直結する計画だ。淡路島や四国方面、関西国際空港、さらには全国各地を結ぶ長距離バスがワンストップで発着する。
待合スペースの快適性向上やチケットカウンターの一元化、多言語対応の案内ディスプレイなど、国内外の旅行者を迎え入れる受け入れ態勢は飛躍的に向上する。長距離移動の拠点としての三宮のプレゼンスは、今後さらに高まるはずだ。