キタニタツヤの東大卒経歴と結婚の噂を徹底解剖!名曲と現在地
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キタニタツヤの音楽的ルーツは、思春期に傾倒したASIAN KUNG-FU GENERATIONやVolunteers、さらにはポストロックやマスロックにあります。2014年、18歳のときに「こんにちは谷田さん」名義でニコニコ動画にボーカロイド楽曲『鯨と水星』を投稿し、ボカロPとしてのキャリアをスタートさせました。
代表曲『芥の部屋は霞色』や『初夏、殺意は街を浸す病のように』などは、従来のボカロシーンにおけるポップスとは一線を画すダークで文学的なグランジ・オルタナティブロックサウンドとして熱狂的な支持を獲得。同時期にネット発の音楽コミュニティで盟友となったコンポーザー・n-buna(ナブナ)の誘いを受け、多国籍な支持を集めるバンド「ヨルシカ」の結成当初からサポートベーシストとして参加しました。
ヨルシカの屋台骨を支える正確無比かつグルーヴィーなベースプレイは、スタジオミュージシャン界隈でも高く評価され、Adoや星街すいせい、ジャニーズ(現SMILE-UP.)所属グループなど、多岐にわたるアーティストへの楽曲提供・編曲を手掛ける売れっ子作家へと成長していきました。
さらに2026年には、元Sexy Zoneの中島健人と奇跡のタッグを組んだ特別ユニット「GEMN(ジェムン)」を結成。TVアニメ『【推しの子】』第2期のオープニング主題歌『ファタール』を書き下ろし、作詞作曲だけでなくボーカルとしても中島と強烈なシナジーを発揮し、アイドルファンとロックファンの双方を巻き込む巨大なムーブメントを創出しました。