グラスワンダー有馬記念連覇の真相!4Cm差の死闘と的場均の勝因

話題沸騰中の グラスワンダー有馬記念連覇の真相!4Cm差の死闘と的場均の勝因について、詳しいまとめをご紹介しています。

Q1:1999年の有馬記念で武豊騎手はなぜウイニングランをしたのですか?
A1:外から追い込んだスペシャルウィークの勢いが勝っており、騎乗していた武豊騎手自身が「確実に交わした」と確信できる手応えがあったためです。中山競馬場のゴール前の角度による錯視も影響し、12分におよぶ写真判定の結果が出るまで、敗れていたことに気づきませんでした。

Q2:グラスワンダーとスペシャルウィークの直接対決の成績はどうなっていますか?
A2:生涯で3度対決し、グラスワンダーの2勝1敗です。1999年の宝塚記念(グラスワンダー1着、スペシャルウィーク2着)、同年の有馬記念(グラスワンダー1着、スペシャルウィーク2着)と大一番の直接対決ではグラスワンダーが連勝しました(初対戦の1998年ジャパンカップではスペシャルウィーク3着、グラスワンダーは長期休養明けで調子を崩しており10着)。

Q3:グラスワンダーの血を受け継ぐ代表的な活躍馬は誰ですか?
A3:直子にはジャパンカップを勝ったスクリーンヒーローや、宝塚記念を制したアーネストリーがいます。さらにスクリーンヒーローの産駒としてモーリス(年度代表馬、G1・6勝)やゴールドアクター(有馬記念制覇)が誕生し、モーリスの産駒たちも国内外でG1を制覇するなど、その血統は世界的な広がりを見せています。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。