なぜ世界は日本の梅酒に熱狂するのか?人気の秘密と本格銘柄ガイド

なぜ世界は日本の梅酒に熱狂するのか?人気の秘密と本格銘柄ガイドについて見逃せない 理由を厳選して解説いたします。

梅酒を選ぶ上で、絶対に押さえておきたいのが「本格梅酒」という表示の有無です。日本洋酒酒造組合は2015年、消費者が適切な商品選択を行えるよう明確な基準を策定しました。

項目本格梅酒一般的な合成梅酒(リキュール)編集部の見解・評価原材料梅、糖類、酒類のみ梅、糖類、酒類に加え酸味料・香料・着色料など本格梅酒は梅本来の酸味とコクが純粋に抽出されるアルコール度数12% 〜 20% 前後が主流8% 〜 12% 前後(低アルコール設計多め)本格派は割材で割っても味が崩れない骨太な設計平均価格帯720ml 約1,500円 〜 5,000円1000ml 約600円 〜 1,000円コスト差は使用する梅の質量と熟成期間の差に直結熟成のポテンシャル長期熟成により琥珀色に深まり芳醇さが増す添加物による味わい設計のため経年変化に乏しいギフトや本物志向には「本格梅酒」一択

本格梅酒の定義は、酸味料・着色料・香料を一切使用せず、梅の実と糖類、酒類だけで造られた梅酒にのみ表示が認められています。パッケージ裏の原材料表示を見るだけで、本物の果実抽出エキスによる芳醇な酸味か、酸味料による人工的な酸味かを簡単に見分けることが可能です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。