野々村竜太郎のかつら疑惑の真相と号泣会見から現在までの軌跡
詳細を見る時期・シチュエーション頭髪・ビジュアルの特徴公の場での対応・言動調査報道・編集部の見解議員時代〜号泣会見
会見直後からネット上では過去の卒業アルバムや川西市役所職員時代の写真が次々と発掘されました。高校・大学時代の記録を検証すると、20代前半からすでに前頭部および頭頂部の後退が始まっており、学生時代には頭髪にまつわるあだ名で呼ばれていたという同級生の証言も週刊誌などで報じられました。
疑惑を完全に決定づけたのが、2016年1月26日に神戸地裁で開かれたやり直し初公判でした(前年11月の初公判は本人の出廷拒否により延期)。法廷の扉が開き、姿を現した野々村氏の姿に傍聴席からはどよめきが起こりました。会見時の黒々としたフサフサ髪は完全に消え去り、青々としたスキンヘッド(丸刈りの坊主頭)に眼鏡姿で現れたのです。
この劇的なビジュアルの変化により、ネット上で議論されていた「ヅラ疑惑」は実質的に確定となりました。法廷という極めて厳粛な場において、取り繕っていた外見をすべて捨て去る姿勢は、世間に大きな驚きを与えました。