【2026年最新】姫路の陸上界が熱い!ウインク陸上競技場から世界へ挑む新世代と地域をあげた熱狂の舞台裏
姫路の陸上文化の強みは、トップアスリートの育成だけにとどまらない。土日になると、手柄山周辺や市内の河川敷コースには、早朝から汗を流す幅広世代の市民ランナーの姿が溢れる。近年急速に拡大しているのが、小学生から中学生を対象とした地域密着型の陸上クラブだ。
「走る楽しさを教えることが第一歩」と語る地元クラブの指導者は、元実業団選手や大学陸上部出身のボランティアコーチ陣を揃え、質の高い基礎トレーニングを提供している。単に速く走るだけでなく、正しい身体の使い方や怪我予防の知識を早期から叩き込む指導方針が、親世代からの絶大な信頼を集めているのだ。