塔婆料の書き方完全マナー!のし袋の選び方や金額・薄墨の正解
市販の金封を選ぶ際、どのような袋を選べばよいのか迷う方は少なくありません。基本となるのは、不幸を二度と繰り返さないという意味を持つ「結び切り」または「あわじ結び」の水引がかかった不祝儀袋です。
水引の色は、全国的には「白黒」または「双銀」が一般的ですが、関西や北陸などの一部地域では法要に「黄白」の水引を用いる習慣が根付いています。地域の慣習が不明な場合は、白黒の結び切りを選んでおけば全国どこでも大きな非礼にはなりません。
また、大げさなのし袋を用意せず、郵便番号枠のない無地の「白封筒」を用いても全く問題ありません。むしろ、卒塔婆を1本〜2本(数千円程度)お願いするだけであれば、豪華な水引付き金封よりも、上質な白無地の和封筒(二重封筒は不幸が重なることを連想させるため避け、一重のものを選ぶ)を用いるほうが仰々しくならず、スマートと受け止められる場面も多いです。