器具なしで劇的に変わる!自宅で効かせる自重筋トレ完全メニュー
自重トレーニングの成果を倍増させるには、種目をこなす「順番」と「運動強度」の管理が欠かせません。
鉄則となるのは、「大きい筋肉から小さい筋肉の順番で鍛える」というルールです。下半身や胸、背中といった大筋群を先にトレーニングし、腕や腹筋などの小さな筋肉を後半に回します。小さな筋肉が先に疲弊してしまうと、大きな筋肉を追い込む前に力尽きてしまい、全体の運動効果が落ちてしまうためです。
回数とセット数については、「1セットあたり限界回数の8〜9割(または限界まで)×3セット」を目安に設定します。自重の場合、決まった回数(例えば10回など)で機械的に止めるのではなく、「あと1〜2回が限界」というポイントまでしっかり筋肉を使い切ることが筋肥大の必須条件です。セット間のインターバル(休憩)は60秒から90秒程度に抑え、筋肉内の代謝環境を高めた状態を維持してください。