寒暖差蕁麻疹の正体とは?寒冷蕁麻疹との違いや原因・治し方を徹底解説
寒暖差蕁麻疹の代表的なサインは、急激な気温差(およそ7℃以上の温度変化)を浴びた直後から数十分の間に現れる皮膚の異変です。蚊に刺されたような境界明瞭な皮膚の盛り上がり(膨疹:ぼうしん)が広範囲に出現し、激しいかゆみや「チクチク」「ピリピリ」とした灼熱感を伴います。
発疹は数十分から数時間ほどで痕を残さずに引いていくのが典型的な経過ですが、体調や環境によっては翌日まで赤みが残るケースもあります。特に皮膚の薄い二の腕の内側、太もも、お腹まわり、首筋などに現れやすく、掻き壊してしまうと二次的な皮膚炎を招くリスクがあるため注意が必要です。