大腸内視鏡2日前の食事レシピ!健康食の罠と失敗しない神メニュー
Q1:コーヒーが好きですが、2日前に飲んでも大丈夫ですか?
A1:ブラックコーヒーであれば問題ありません。ただし、牛乳、豆乳、植物性ポーションミルク(コーヒーフレッシュ)は厳禁です。乳脂肪分が腸壁に白い膜を形成し、微細な血管模様や平坦なポリープを見えにくくしてしまいます。砂糖を入れることは問題ありませんが、2日前からはブラックまたはストレートのお茶に切り替えることを推奨します。
Q2:うどんを食べる際、卵以外の具材はどうすればいいですか?
A2:具材は極力シンプルにしてください。タンパク質補給としては「鶏ささみ」「白身魚のすり身(ネギ・ごま不使用のもの)」「絹ごし豆腐」が優れています。絶対に避けるべきは、青ネギ、天かす、七味唐辛子、とろろ昆布、ワカメ、キノコ類です。出汁の旨味を効かせて召し上がってください。
Q3:2日前にうっかりNG食品(ごまや海藻など)を食べてしまったら?
A3:一口程度であればパニックになる必要はありませんが、気づいた時点ですぐに摂取を中止し、以後の水分補給を意識的に増やしてください(常温の水やお茶を1日1.5〜2リットル)。前日および当日の下剤投与時にしっかり排泄を促す必要があります。もし大量にキノコや海藻類を食べてしまった場合は、当日の問診時に必ず医師や看護師へ正直に申告してください。下剤の量や投与タイミングを適切に調整してもらえます。
Q4:マヨネーズや油分は調味料として使っても平気ですか?
A4:少量であれば風味付け程度に使っても問題ありません。しかし、大さじ何杯もの過度な使用や、揚げ物などの高脂肪食は避けてください。脂肪分は消化管の蠕動運動を停滞させ、便の通過時間を遅らせてしまうため、翌日以降の下剤の効き目を弱める原因になります。