爆笑問題と明石家さんま「共演Ng」の真相|不仲説の裏にある敬意と舞台裏

爆笑問題と明石家さんま「共演Ng」の真相|不仲説の裏にある敬意と舞台裏にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

爆笑問題と明石家さんまさんがひとたび同じ画面に収まったとき、生み出される熱量はテレビ史に残る名場面ばかりです。

フジテレビ系列の『FNS27時間テレビ』における深夜コーナー(「さんま・中居の今夜も眠れない」等)では、太田光さんがピコピコハンマー片手に乱入し、大先輩であるさんまさんに飛び蹴りを見舞うなど、予定調和を完全に破壊する大暴走を繰り広げました。これに対し、さんまさんは怒るどころか満面の笑みで「お前、ほんまアホやろ!」「太田、ええ加減にせえ!」と絶妙な間合いでツッコミを返し、スタジオを爆笑の渦に巻き込みました。

また、ツッコミの田中裕二さんの存在も見逃せません。暴走する太田さんを首根っこを押さえて制止しつつ、さんまさんの超高速トークに的確な合いの手を入れる田中さんの職人技があるからこそ、この危険な絡みは極上のエンターテインメントとして成立しています。田中文脈におけるプライベートの話題(再婚時のエピソードなど)でも、さんまさんは愛のある強烈ないじりを展開し、田中さんも全力でツッコみ返すという深い信頼関係が随所に見られます。

さらに2026年に放送された大型生特番『FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜』では、明石家さんまさん、松本人志さん、爆笑問題が同じスタジオに集結。太田さんが「おい吉本!」「事務所総出で!」とタブーを恐れずに切り込み、さんまさんが嬉々として太田さんをいなしながら笑いに変えたシーンは、ネット上でも「歴史的和解というより、最初から最高峰のプロ同士」「お笑い怪獣とお笑い暴走族の至高のセッション」と絶賛を集めました。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。