とうもろこしは蒸すが正解!茹でるより甘くなる黄金時間と器具別裏技
素材のポテンシャルをさらに極限まで高めたいなら、伝統的な和せいろ(中華せいろ)や高圧調理ができる圧力鍋の出番です。
木製せいろを使用する場合、蒸気が十分に上がってからとうもろこしを並べ、強火寄りの中火で10分〜12分じっくりと蒸し上げます。せいろの持つ自然な調湿効果により、水滴が食材にボタボタと落ちず、心地よい木の香気とともに極上のしっとり感が手に入ります。
一方で、圧倒的な時短と弾力のあるプチプチ食感を両立させるのが電気圧力鍋や普通圧の圧力鍋です。蒸しすを敷いて水を注ぎ、とうもろこしをセットして加圧2分〜3分。加圧終了後はピンが下がるまで自然放置(または急冷)します。高圧蒸気によって芯の奥深くまで一気に熱が通り、粒の皮が驚くほど柔らかく仕上がります。