バイオ『ヴェンデッタ』レベッカの現在と真相|ドレス姿の謎とその後を徹底解説

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2017年に劇場公開されたフルCG映画『バイオハザード ヴェンデッタ』は、ゲーム本編の『バイオハザード6』と『バイオハザード7 レジデント イービル』の間に位置する正史ストーリー(2014年設定)として描かれています。物語は、元軍人の武器商人グレン・アリアスが率いる国際指名手配テロ組織が、新型生物兵器を用いた大規模テロを計画することから幕を開けます。

本作の大きな魅力は、歴代シリーズを代表する3大キャラクターの共闘です。対バイオテロ部隊BSAAの隊長として前線で戦い続けるクリス・レッドフィールド、大統領直属のエージェント組織DSOに所属しながら度重なる死線に心を摩耗させていたレオン・S・ケネディ、そして理性の光で彼らをつなぐレベッカ・チェンバースという、ファン待望のトリニティが実現しました。

日本語吹き替え版において、バイオハザード ヴェンデッタ レベッカ 声優 小清水亜美が担当した熱演は極めて高い評価を獲得しました。当時の舞台挨拶や各種メディアのインタビューでも語られている通り、小清水は「かつての無垢な少女っぽさを完全に消すのではなく、過酷な経験を乗り越えて大人の知性と包容力を身につけた女性」としての機微を見事に表現。絶望的な状況下でも諦めない芯の強さを声に宿らせ、ドラマに圧倒的な説得力を与えました。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。