アルファードの追従クルーズ完全解説!設定手順と解除の真相に迫る
ロングドライブを快適にこなす上で、まずマスターしたいのがアルファードにおけるレーダークルーズコントロールの使い方です。現行の40系や主力の中古車市場を占める30系後期では、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた高精度なシステムが標準化されています。
基本的なアルファードのオートクルーズの設定方法は非常にシンプルです。ステアリング右側に配置された「クルーズメインスイッチ」を押すとメーター内に待機ランプが点灯します。希望の速度に達したところで「-SET」スイッチを押すだけで、設定速度での定速走行および前走車との追従走行が始まります。
車間距離はステアリングの車間切り替えスイッチで「長・中・短」の3段階(40系では4段階)から好みに応じて選択できます。また、アルファードのクルーズコントロールにおける速度設定の上限は、従来の約115km/h制限から大幅に引き上げられ、新東名高速道路などの最高速度120km/h区間にも完全対応した約180km/h(メーター表示上の上限)まで柔軟にセット可能です。