スマホ首を解消!専門家が明かすスマホ枕の選び方と夜間のリスク
寝具選びで最も多くの人が陥る罠が、「高さのミスマッチ」だ。自分の体型やベッドのマットレスの硬さに合わない高さを選んでしまうと、どれほど高機能な製品であっても効果を発揮できない。
体圧分散性に優れた高反発ウレタンや、通気性と復元力を備えた特殊素材を使用したモデルを選ぶことが推奨される。沈み込みすぎる柔らかい素材は、一見心地よく感じられるものの、就寝中の寝返りを妨げ、特定の部位に圧力を集中させてしまうからだ。
フィッティングの際は、マットレスに横たわった状態で視線が真上からやや足元方向に自然に向くかを確認するとよい。立ち姿と同じ姿勢を横になった状態でも再現できるかどうかが、翌朝のすっきりとした目覚めを左右する境界線となる。