月読神社の真実|ご利益や怖い噂の真相と全国名所・参拝順序徹底解説

月読神社の真実|ご利益や怖い噂の真相と全国名所・参拝順序徹底解説に関する話題のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

日本最高峰の神域・伊勢の地において、月読命を主祭神として祀るお宮は二箇所存在します。皇大神宮(内宮)の別宮である「月讀宮(つきよみのミや)」と、豊受大神宮(外宮)の別宮である「月夜見宮(つきよみのミや)」です。

特に内宮別宮の月讀宮(伊勢市中村町)には、同じ境内に4つの社殿が東西に美しく並び建っており、古くから伝わる「厳格な参拝順序」を守ることが作法とされています。神社の公式案内にも明記されている正しい順路は以下の通りです。

  1. 一番目:月讀宮(つきよみのみや)【主祭神:月讀尊】
    向かって右から2番目の社殿。まずは本宮である月読命に日頃の感謝とご挨拶を捧げます。
  2. 二番目:月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)【祭神:月讀尊荒御魂】
    一番右側の社殿。神様の活動的で前進するエネルギー(荒御魂)に、具体的な願望や決意を伝えます。
  3. 三番目:伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)【祭神:伊佐奈岐尊】
    向かって左から2番目の社殿。月読命の父神へ敬意を払います。
  4. 四番目:伊佐奈弥宮(いざなみのみや)【祭神:伊佐奈弥尊】
    一番左側の社殿。月読命の母神へ家庭円満や調和を祈願します。

社殿の並び順(左から伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮、月讀宮、月讀荒御魂宮)と参拝の順番は一致していません。現地には案内板も設置されていますが、事前にこの「中央右→右端→中央左→左端」のルートを把握しておくことで、より深い敬意を持って参拝することができます。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。