益虫とは?クモやゲジゲジを殺してはいけない驚きの理由と代表例一覧

益虫とは?クモやゲジゲジを殺してはいけない驚きの理由と代表例一覧に関するポイントを徹底的にまとめました。最新データをチェックしましょう。

Q1:家の中でアシダカグモを見かけたら、放置しても人間に害はありませんか?
A1:人間に対する直接的な害は一切ありません。網(クモの巣)を張ることもないため部屋を汚さず、ゴキブリなどの害虫がいなくなれば自発的に家を出ていきます。ただし、手で無理に掴むと防衛のために噛まれることがあり、強烈な見た目による精神的ストレスがある場合は、潰さずにプラカップ等で捕獲して庭やベランダへ逃がすのが適切な対処法です。

Q2:ゲジゲジと有毒なムカデの見分け方はどこですか?
A2:全体的な体型と脚の長さ、動きのスピードで明確に判別できます。ゲジゲジは体長2〜3cm程度で脚が非常に長くスマートで、驚異的なスピードで滑るように走ります。一方、強い毒性を持つ「トビズムカデ」などは胴体が平たく太く、脚が短めで全体が赤黒や黄色を帯びています。ムカデは激しい痛みを伴う咬傷被害を出す危険害虫ですが、ゲジゲジは極めて無害に近い益虫です。

Q3:ベランダの植物にアブラムシが大発生しています。テントウムシを連れてくれば効果はありますか?
A3:非常に高い駆除効果が期待できます。成虫のナナホシテントウやナミテントウは1日に数十匹、幼虫期から成虫になるまでの間に数百〜数千匹のアブラムシを捕食します。ただし、背中の斑点が28個ある「ニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシ)」はナス科の植物の葉を食い荒らす農業害虫であるため、捕獲する際は光沢があり赤黒の斑点がはっきりした肉食種であることを確認してください。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

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