定期テスト頼みは危険!高校受験を左右する内申点逆転の絶対法則
主要5教科(国・数・英・理・社)の勉強に追われ、音楽・美術・保健体育・技術家庭の「実技4教科」を後回しにする受験生は極めて危険だ。高校入試において、実技教科の内申点には一般的に1.5倍から2倍の傾斜配点がかけられるケースが多く、1つの「5」が持つ価値は主要教科の倍近くに跳ね上がる。
実技教科で「5」を取るために、卓越した運動神経や芸術的才能は必ずしも必要とされない。保健体育であれば準備運動の声出しや器具の安全な運搬、片付けへの積極性。美術や音楽では鑑賞カードへの深い考察の記述や、提出物の期限厳守が評定のベースを形成する。
ペーパーテストの難易度が主要5教科より低いからこそ、実技教科の定期テストで90点以上を確実に狙う戦略が、評定平均全体の底上げに直結する。