ツムツムランド突然のサービス終了!コロプラ減収と事業戦略の真相
海外IPを活用したゲーム開発において、最大の障壁となるのが厳しい監修基準とライセンス料だ。ディズニー作品のブランディングを管理するウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社との契約更新時期が近づくにつれ、運用の自由度とコストバランスが問われるようになった。
特に、ウォルト・ディズニー・カンパニーのCEOに再登板したボブ・アイガー氏のもと、同社は世界的に事業効率化とデジタルコンテンツ戦略の再編を断行してきた。ライセンス事業の見直しや利益率の厳しいプロジェクトからの撤退圧力は、本国のみならず日本市場のスマートフォン向けアプリにも波及している。契約更新に伴うロイヤリティ条件の改定が、サービス継続を断念する大きな要素となったことは間違いない。