証券外務員二種の過去問は非公開?最短一発合格を掴む勉強法と真相

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合否を分ける5枝選択問題の大部分は、「金融商品取引法 頻出問題」と「外務員二種 計算問題 パターン」から出題されます。ここを集中的に攻略することが、合格圏内(210点以上)を突破する決定打となります。

金融商品取引法においては、以下の項目が頻出論点として固定化されています。

・適合性の原則(顧客の知識・経験・財産の状況・投資目的に照らして不適当な勧誘をしてはならない原則)
・契約締結前交付書面の義務(原則事前交付。クーリング・オフの適用有無に関する正確な知識)
・禁止行為(損失補填の約束・実行、断定的判断の提供、虚偽告知、特別の利益の提供など)

計算問題に関しては、数学的な難解さは一切なく、単純な算数の四則演算と公式の暗記だけで満点が狙えます。頻出パターンは以下の4系統に絞られます。

1. 株式指標の計算:PER(株価収益率=株価÷1株当たり当期純利益)、PBR(株価純資産倍率=株価÷1株当たり純資産)、配当利回り、配当性向。
2. 債券の利回り計算:応募者利回り、最終利回り、所有期間利回り(いずれも「1年あたりのインカムゲイン+キャピタル損益」を投資元本で割る共通構造)。
3. 株式の委託手数料と消費税の算出。
4. 投資信託の基準価額および個別元本の算出。

公式を紙に書き出し、問題集の計算問題を3回以上自力で解く経験を積めば、5枝選択問題の計算セクション(20〜40点分)は確実な得点源へと変わります。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。