Elt名曲『Feel My Heart』誕生の真相!五十嵐充が脱退した本当の理由

話題沸騰中の Elt名曲『Feel My Heart』誕生の真相!五十嵐充が脱退した本当の理由について、主要な情報を整理して公開しています。

1996年の日本の音楽市場は、Mr.Children、globe、安室奈美恵、PUFFYなどがミリオンセラーを連発する、まさに1996年 J-POPヒット曲の黄金期でした。小室哲哉プロデュース作品を中心とするダンスミュージックがチャートを席巻する中、エイベックスは次世代を担う新たなグループの立ち上げを模索していました。

当時、エイベックスの専属スタジオでサウンドクリエイター・エンジニアとして活動していた五十嵐充は、自らの音楽的理想を具現化するプロジェクトとして楽曲を制作していました。そこに、透明感と圧倒的な声量を兼ね備えていた10代の持田香織がボーカリストとして抜擢され、五十嵐の旧知の友人であったギタリスト・伊藤一朗が合流。こうして男女3人組ユニット「Every Little Thing」が結成されました。

デビュー曲として選ばれた『Feel My Heart』は、Feel My Heart タイアップ CM曲として「スリムビューティハウス」のCMソングに起用されたことで一気に火がつきます。深夜番組やテレビCMから流れるキャッチーなメロディは若者を中心に強いインパクトを与え、ノンタイアップの新人が苦戦する時代において異例のロングセールスを記録。この勢いが、翌1997年リリースの1stアルバム EVERLASTING(約192万枚のミリオンセラー)という爆発的ヒットへと直結しました。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。