「自分の子供にりあむとか名付けない人」元ネタは?Snsで話題の背景
サブカルチャー界隈でネタとして扱われがちな「りあむ」ですが、視点を世界に向けると全く異なる様相が見えてきます。欧米諸国において「Liam(リアム)」は、男の子の名前ランキングで全米1位を何年も連続で獲得するほどの超王道ネームです。
リアムはアイルランド起源の名前で、ゲルマン系の伝統的な名前「William(ウィリアム)」の短縮形に由来します。その意味は「強い意志の兜」「保護者」などを指し、非常に高潔で力強いポジティブなニュアンスを持っています。ハリウッドスターやミュージシャンにも多く見られるポピュラーな名前です。
日本国内では「夢見りあむ」の影響から女の子の名前と認識されやすい傾向がありますが、国際的には男の子の定番名という大きなギャップが存在します。ハーフの子供や海外移住を見据えた家庭が「Liam」の音を取って名付けるケースは、本来きわめて自然な選択肢の一つです。