デビュー20周年超でも色褪せない衝撃。「北川景子の若い頃」が今、Snsで再び世界中を魅了している理由
神戸から突如として現れた少女は、瞬く間にティーンのカリスマとなった。当時の『SEVENTEEN』誌面を飾った彼女は、甘いロリータ系やギャル系が主流だったストリートに、全く新しい「クールで知的な美しさ」を提示したのだ。媚びない瞳、スッと通った鼻筋。同世代の女子たちが彼女の一挙一動に熱狂したのは、単に可愛いからではない。圧倒的な「自分らしさ」がそこにあったからだ。
当時の編集スタッフは後に、彼女がカメラの前に立った瞬間に放つ独特のオーラについて語っている。まだあどけなさが残る年齢でありながら、どこか達観したような、凛とした佇まい。それこそが彼女の原点だった。